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瀬戸内海放送 2010年3月10日 web版




小豆島町長選に立候補




 任期満了に伴う香川県の小豆島町長選に、元厚生労働省の塩田幸雄さん(58)が立候補の
意思を表明しました。塩田さんは旧内海町出身で、京都大学法学部を卒業後1975年に厚生労
働省に入り、政策統括官などを歴任しました。問題となっている内海ダムの再開発について、
幼いころ断水にあった経験などから、必要性は認識していると話しました。また特産品のオリ
ーブをシンボルに、小豆島らしいライフスタイルを全国に発信することも掲げています。小豆島
町長選は来月13日告示、18日投票で現職の坂下一朗町長は引退を表明しており、今のところ
他に立候補の動きはありません。







香川・小豆島町長選で塩田氏が立候補表明




産経新聞社 2010年3月11日 web版





  任期満了(4月22日)に伴う香川県小豆島町長選で10日、同町出身で元厚生労働省政策
統括局長、塩田幸雄氏(58)が出馬表明した。現職の坂下一朗町長は今季限りの退任を表
明しており、同町長選で立候補の意思を示したのは塩田氏が初。





 塩田氏は昭和50年、旧厚生省に入省。福祉、医療、年金などの分野を歴任。「少子高齢化
や人口減少問題を抱えているが、高齢者の知恵や経験を現役世代に活用するライフスタイル
づくりで町を元気にしたい。可能性はある」と抱負を語った。










塩田氏が出馬表明、元厚労官僚/小豆島町長




四国新聞社 2010年3月11日 web版





  香川県小豆島町出身で元厚労省政策統括官の無職塩田幸雄氏(58)が10日、任期満了
に伴い4月13日に告示される小豆島町長選に立候補することを明らかにした。同町長選への
出馬表明は塩田氏が初めて。現職の坂下町長は既に今期限りで引退する考えを示してい
る。





 香川県土庄町内で会見した塩田氏は、出馬の理由について「島を出て40年。ふるさとの発
展のためにこれまでの経験を生かし、役に立ちたいと思った。先月母が亡くなったのも背中を
押してくれた」と説明した上で、小豆島の現状について「日本が抱える人口減と少子高齢化問
題を数十年先取りしている」と指摘。「人口減少は止めようがないが、高齢者が活躍できる場
や幸せを実感できる方策を示し、実践することが日本全体の将来を考えることにもなる」との
見解を述べた。





 政策では▽地域で支える福祉と医療の構築▽地域力の向上▽オリーブをシンボルとする小
豆島らしいライフスタイルの提唱や地場産業を振興し、島の魅力を全国に発信する―ことなど
を掲げた。





 塩田氏は1975年厚生省入省。北九州市民生局年長者福祉課長、環境省大臣官房総務課
長、厚労省政策統括官などを歴任。京都大卒。小豆島町馬木。














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